こんばんは坂本です。
弊社では月初めに幹部やチーフが集まり『リーダー会議』を行っています。
前月の結果や当月の取り組みを報告するだけでなく30分程度のプレゼンを行ったりしています。
この日は営業課長のプレゼン。
リーダーとしてどのように部下を引っ張り自分たちの掲げる目標を達成して行くのか
熱い想いを聞かせてくれました。
真のハンガーのプロフェッショナルを目指して日々精進です。
ハンガーメーカー中田工芸スタッフによる業務用ハンガーのブログ
こんばんは坂本です。
弊社では月初めに幹部やチーフが集まり『リーダー会議』を行っています。
前月の結果や当月の取り組みを報告するだけでなく30分程度のプレゼンを行ったりしています。
この日は営業課長のプレゼン。
リーダーとしてどのように部下を引っ張り自分たちの掲げる目標を達成して行くのか
熱い想いを聞かせてくれました。
真のハンガーのプロフェッショナルを目指して日々精進です。
こんばんは、伊崎です。
中田工芸のハンガーは主にブナ材で作られています。
なぜブナ材を使うのか。
・木目が細かくつるつるすべすべしている。
・硬くないので加工し易いが、非常に粘り強く、上部。
・曲げ木に最適な木質。
だからです。
きめ細かい木目のブナは、研磨すると表面がすべすべになります。
なので塗装した製品の肌触りはとても滑らかです。
木目を活かした仕上げでいい雰囲気を出しますし、
塗り潰し塗装では表面にデコボコのないつるつるの表面に仕上がります。
加工し易い木質は、中田工芸の職人の技術で多様な形に加工できます。
そして、粘り強いので丈夫です。
粘り強さはフックやアンダーパーツなど、打ち込んだ金具パーツを抜けにくくするのにも役立つ特質です。
蒸して曲げる昔ながらの曲げ木加工に適しています。
曲げる力に耐える粘り強さと、曲がった状態をキープするきめ細かい木目のブナだから
綺麗に曲がり丈夫な製品が作れるのです。
ブナはその昔、日本中に生育していましたが、役に立たない木として切り捨てられてきたそうです。
今では非常に貴重な天然資源になってしまったブナですが、
古くから活用しているヨーロッパでは安定供給の仕組みができています。
中田工芸もヨーロッパ材を使っていますが、貴重な天然資源であることに変わりはないので
無駄なく、大切に1本いっぽん丁寧にハンガーを作っています。
ブナ製ハンガーの質感、是非体験してみてください。
青山ショールームで手にとっていただけます。
http://www.hanger.co.jp/showroom.php
こんにちは営業部の岡本です。
今春メンズ用のBS-30が大人気です、今日もお客様と商談しました。
サイズはw:420 肩厚60㎜で業務用定番品の中でも一番ボリュームのあるハンガーです。
人気の理由は、メンズの復活?
答えはスーツを他店よりさらに良く見せるためのDPツールだからだそうです!
詳しくはお問合せ下さい(^^)
http://nakatakogei.shop-pro.jp/?pid=53983132
こんにちは、稲葉です。
先週はSCビジネスフェアで、たくさんの方と名刺交換をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
今回のために、参加営業メンバーは新しい名刺を作成しました!
二つ折りの、写真入りです(^^)
名刺は、気軽に受け取っていただける一番手っ取り早い、「販促ツール」です。
名刺の中に、どんな会社なのかを明確に記載してみました。
盛り込む内容が多く、二つ折りになってしまいましたが、名刺交換をさせて頂いてお客様へ
アピールできたと思います!
二つ折り・顔写真入りなので、今までの文字だけの名刺よりも覚えていただきやすく、何より
名刺交換する時に、皆さん「笑顔(^^)」で受け取っていただけるのが嬉しかったです!
出す時、少し恥ずかしいですが…笑
こんばんは、坂本です。
昨日無事に『SCビジネスフェア 2015』が終了しました。
この展示会でも多くのお客様にご来店いただきました。
今回は弊社の強みでもある「3つの理由」をお客様へご提案でき、よい展示会に
なったと感じています。
又、様々なご意見ご要望を聞くことができました。
次回の展示会では更に進化したご提案ができるよう精進して参ります。