中田工芸 | アパレルショップ、展示会などの業務用・木製ハンガーメーカー

メディア掲載のお知らせ 「繊研新聞」

1月25日(木)付の繊研新聞にてご紹介頂きました

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価値組宣言!中田工芸 消耗品から“福をかける”道具へ

 https://senken.co.jp/posts/nakata-hanger-240125

 

是非ご覧下さい

 

【関連記事】中田工芸 超一流が認める木製ハンガーの匠 連綿と継承される技、これからも

 

ハンガーでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓

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「Leathers Day YOKOHAMA,2023」出店のお知らせ

LeathersDay_press

レザー好きのためのイベント<Leathers Day YOKOHAMA,2023>に出店します。

10月7日(土)~8日(日)の2日間、横浜で皆さんにお会いするのを楽しみにしています!

革ジャンのメンテナンスにハンガーはとても大切。革ジャンを愛する人達から絶賛された革ジャン専用ハンガーを展示販売します。

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イベントの詳細は下記をご覧下さい。

 

■Leathers Day YOKOHAMA,2023

あなたの好きなレザーを知れる、見つかる、買える。

革にまつわるものが集約された、今までになかった、レザーだけのイベント。

革好きによる革好きのための、革だらけの2日間!

 

HP:https://www.leathersday.com/

日時:2023年10月7日(土)〜10月8日(日)

時間:11:00(開場)-18:00(閉幕)※8日は10:00~16:00

場所:YOKOHAMA COAST(横浜駅直結)

入場料:1000円(税込)

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メディア掲載のお知らせ【日経ビジネスX】

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10/18(火)公開の「日経ビジネスX」にて、弊社代表の中田のインタビューが掲載されました。
NAKATA HANGER のこれまでの歩みや海外展開に向けての思いを語っています。
ぜひご覧ください。

■日経ビジネスX
脇役のハンガーが贈答品に、1本数万円も 新市場創った中田工芸」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00348/101700025/?ST=ch_dx

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メディア掲載のお知らせ

11月28日付の日本経済新聞の日曜朝刊の「NIKKEI The STYLE」にて、NAKATA HANGER が掲載されました。

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私達がNAKATA HANGER に込めた思いやこだわり、背景について紹介されております。

弊社代表の中田より、木製ハンガーの魅力や「ハンガーで洋服にとって安らげる場所を作りたい」という思いを語っています。ぜひご覧ください。

 

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■日本経済新聞

11月28日付 日曜朝刊「NIKKEI The STYLE」

 

 

■掲載商品

メンズスーツハンガー「AUT-05」

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メンズシャツハンガー「AUT-09」

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WEPs(女性のエンパワーメント原則)に署名しました

こんにちは。営業開発課の伊崎です。

 

WEPs_wecooit

中田工芸は、ジャンダ―ギャップを解消して女性自身がさらに活躍できる環境作りをしたいという思いから、WEPs(女性のエンパワーメント原則)に賛同して署名いたしましたことを報告いたします。

 

弊社代表 中田の宣言動画が紹介されていますので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=7aQE6yDhAV8

 

WEPsとは、国連グローバル・コンパクトとUN Womenが共同で策定した「女性のエンパワーメント原則」(Women’s Empowerment Principles)の略で、企業がジェンダー平等を経営の核に位置付け、自主的に取組むための行動指針です。

 

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※こちらもぜひご覧ください。

「WEPsの弊社のインタビュー記事」

https://www.weps.org/sites/default/files/2020-11/LEADERS_IN_ACTION_Nakatakogei_Japanese_.pdf

 

あわせまして、中田工芸がWEPsハンドブックの『ステップ4:主体的に取組む』と『ステップ5:定着させる』の中で参考企業として掲載されました。

 

 

昨年の12月8日に行われたWEPsハンドブックのローンチイベントにつきましてもご報告いたします。WEPsハンドブックとは、WEPsをどのようにして企業に取り入れるかのガイドとなるものです。

 

講演の中で特に印象的だったのは、ジェンダー平等、つまりジェンダーギャップの解消に対するアプローチが日本と海外とで大きく違っていたことです。

海外では「ジェンダー平等と女性のエンパワーメント」が掲げられており、男女ともにフェアに働き、働き続けられ、評価される職場づくりに取り組んでいます。

日本では「女性活躍」や「女性の両立支援」を掲げて官民ともに様々な政策に取り組んでいます。しかしながら、日本のジェンダーギャップ指数ランキングは2020年度の結果では153カ国中121位でした。

どうしてこのような結果になってしまったのでしょうか。

 

海外では前述のとおり、男性も女性も、どちらとも働き続けられる社会の実現に取り組んでいます。

ところが日本の政策は『女性』に特化したアプローチとなっています。女性の両立支援については、女性が家庭のことも仕事のこともどちらともできるようにという内容が多いことがわかりました。また、法制度の整備や法令を遵守することに重きを置いた結果、実態が伴っていないという事例もありました。

結果として、せっかく取り組んでいた政策は『女性がどうにかする』という内容になり、女性に負担がかかるものになってしまっていたということです。

日本企業の取組みがなかなか結果に結びつかない理由としては、男性は仕事、女性は家事といった性的役割分業を前提とした取組みが続けられてしまっていたからでした。アンコンシャス・バイアスを取り除くことや平等推進への理解が不十分という現実も有り、男女がフェアに働き続けられ、評価される社会の実現にはまだ至っていません。

 

では、なぜジェンダー平等に企業が取り組む必要があるのか。

それはこの問題の解消が、持続可能かつ包括的な経済成長に不可欠だからです。ジェンダー平等は、2030年を達成期限とするSDGs(持続可能な開発目標)の中核にも位置づけられています。

 

中田工芸は上記の考え方に賛同し、SDGsの5番目の目標『ジェンダー平等を実現しよう』に取り組んでいます。

また、このハンドブックに掲載される条件の一つに『グローバルスタンダードで見ても先進的取組みを行っていること』が挙げられています。中田工芸では、常に世界的な流れを捉えながら、先進的な取組みを続けていく所存です。

WEPsを導入し、この7つの原則を通してアクションを起こすことで、ジェンダー平等とよりよい経済活動に取組むことができるのではないかと思います。

また、中田工芸が位置する豊岡市では、市全体でジェンダーギャップの解消に取組んでいます。地域とともに持続可能な社会を作る取組みを今後も続けていきます。

 

WEPsに即した活動については、今後も弊社WEBサイトやSNSを通じて報告させていただきます。

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