ハンガーメーカー中田工芸スタッフによる業務用ハンガーのブログ
こんにちは、中田工芸では日々ハンガーを製作しています。
今回は多くのハンガーがある中で一番シンプルなものをご紹介します。
定番の無塗装ハンガーです。
無塗装ハンガーの中には日々使用していくと経年劣化していき、味わい深い印象になっていきます。
一番シンプルでコストが一番低い無塗装のハンガー
1本1本、見た目が異なるハンガーはいかがでしょうか
材料を有効活用しているので柄の入ったハンガーが出来上がります。
某ホテル施設様へ納品した事のある実績のあるハンガーです。
詳しくは下記まで
http://www.hanger.co.jp/showroom.php
使っていないハンガーが倉庫に眠っている、なんてことはありませんか？
使う予定はないけど処分するのも勿体ないし
とりあえずダンボールに入れて倉庫で保管している。
そういった状態のハンガーがあれば
このハンガーカバーを使って、ハンガーを再活用してみるのはいかがでしょうか？
ブランドロゴが入っているハンガーでも
ハンガーカバーを掛ければ、別のブランドの展示会やPOPUPなどに使えます。
傷が付いているハンガーもカバーを掛ければ見た目の問題が解消されます。
洋服がズレ落ちにくくなる、洋服の生地に対して優しい等の機能性も備えています。
持ち込みの生地でオリジナル仕様の布カバーを作ることも可能です。
ブランドイメージや店舗の内装にマッチする生地を使用した
ハンガーカバーを使ってみるのはいかがでしょうか。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
通常のボトムハンガーのクリップって、長時間挟んでいると跡がついてくることはありませんか？
またクリップで挟んでいてもずり落ちてきてしまう！というお客様の声をたくさんいただくことがあります。
そこでオススメなのは弊社のオリジナル商品の【クリップカバー】なんです！
すでにお手持ちのクリップなどにも利用でき、もちろん弊社のボトムハンガーにもご利用いただくことが可能です。
使い方も簡単ですので、日々ちょっとしたことでお困りの方へとてもオススメです。
■クリップカバーの使い方
ハンガーにも様々な形状があり、どの形を選ばれるかによって見え方は様々です。
ハンガー自体シンプルなものですので、特殊なもの以外はほとんど同じデザインになります。
今回は主に弊社でも取り扱いのある定番の3つのタイプのボトムスハンガーが掛けられた際にどのような位置で掛けられて、見えるかのご紹介です。
アンダークリップ
アンダーリップでボトムスを掛けた際、トップスハンガーの肩辺りに位置します。
サイドクリップ
サイドクリップでの場合はボトムスがトップスより高い位置にきます。
バー付きクリップ
バー付きクリップの場合トップスより低い位置にボトムスが掛けられます。
またボトムスを掛けない際はジャケット用としも使用頂けます。
機能性は、まったく同じですが、見た目の印象が大きく変わります。
是非こういった視点でもハンガーを楽しんでみてもらえればと思います。
ハンガーでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓
ラックも幅により、何枚、どのアイテムを掛けるのかなどお店様によって見せ方や工夫は様々です。
そんな中、本日は市場調査へ行った際にラックにどのように掛けられていて、何を掛けてるいるのかをご紹介していければと思います。
天井/壁に埋め込まれたラック
点数を多く掛けられてボリューム感のあるラックに見えます
独立型のハンガーラック
メインのアウター類を掛けられていたり、目が止まる商品を掛けられている事が多いです
ハンガーを揃えてラックに並べると綺麗に見えて統一感が出ます。
是非ハンガーを揃えて陳列されてみてはいかがでしょうか？
ハンガーでお悩みの際は是非下記よりお問い合わせ下さい↓